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神鳥---イビス
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作者名 篠田節子
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出版社名 集英社文庫
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評価 ★★★
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夭折した明治の日本画家,河野珠枝の遺作となった幻想画に魅せられたイラストレーターとバイオレンス作家が,画に隠された謎を探り出そうと珠枝の足取りをたどってゆくと,そこは時空を超えた異形の恐怖世界だった…。
ひさしぶりに「あぁ,ホラーなんだなぁ」というかんじの作品です。面白くないわけではないのですが,はっきりいって凡作だと思った。それよりも,作品中に出てくるバイオレンス作家が,後に直木賞を受賞した「女たちのジハード」で主人公が最初に出会う,とんでもない自己中心男の原型みたいだったので,それが少し面白かったかな。
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記入日時 2004/01/30/14:14:05
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